【ウッドデッキ実例解説】ガルバリウム×木材、目隠しフェンスで中庭感のある施工例

wood-decks-12 実例解説
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建設会社:houzzに掲載中の「有限会社喜々津ホーム」さん
タグ:BBQ, 中庭, 屋根付き, 洗濯物, 目隠し, 第2のリビング, 黒系の外壁

有限会社喜々津ホームウッドデッキの写真はこちら – Houzz

ガルバリウムの外壁と木材がマッチした中庭のようなウッドデッキ。中庭のように上から日光が入り、木材の目隠しフェンスで温かみのある空間とプライベートを守る設計になっています。BBQや洗濯物、くつろぎ空間と色々な用途に使用できそうなウッドデッキです。

私は、今まで数百のウッドデッキを見てきました。さらに自分の手足で100を超える写真を集めウッドデッキ研究を重ねてきました。

気づいたらウッドデッキマニアになっていた私が
こんな素晴らしいウッドデッキを勝手に解説しちゃいます。

ガルバリウム×木材、目隠しフェンスで中庭感のある施工例

ガルバリウムと木材の相性は良い

ガルバリウムのようなスタイリッシュな外壁には木材もよく合います。黒系のガルバリウムの外壁に薄い色の木材を合わせることで全体が明るい印象になり温かみのある空間に仕上がっています。逆に濃い色の木材を合わせることで薄い色と合わせるより引き締まった印象にもなります。

ガルバリウムと木材の相性は抜群なので好みに合わせて選ぶことをおすすめします。

家の外観からもガルバリウムに少し木材が入っているとかっこよく見えますよね。

軒下の色選びと大きさがGOOD

軒下の色は白が使われており、明るさと広さを感じられるようになっています。

そして軒下の大きさは日光が入るように大きすぎない大きさになっています。

白色の軒下で広さと明るさを演出

軒下の白とウッドデッキの色を明るく統一することで壁やフェンスに囲まれた空間でも広さを感じ開放感を演出しています。また軒下の照明は暗い時でもウッドデッキを豊かな空間にするアイテムです。照明は明るさを保つだけではありません。照明があることで軒下と外壁の間に立体感を持たせ、ウッドデッキや庭をよりおしゃれな空間に見せてくれます。

軒下を伸ばしすぎず日光を取り入れる

軒下の長さを短くすることでしっかり日光を入れることができる設計になっています。窓の正面に高いフェンスがあるため室内を明るくしようと思うと上からの光が重要です。屋根が大きいと室内まで光が入って来ず暗い印象になってしまいます。

軒下が少しあることで雨に当たらない部分が出来ます。雨をしのげる場所に外用のサンダルやちょっとした荷物が置けるのもありがたいですね。

高いフェンスでプライベート中庭に

フェンスを外壁の高さに合わせることでただの目隠しフェンスではなく、木の壁になり、中庭に変身。さらにフェンスが高いことで吹き抜けのようになっておしゃれで特別感のあるプライベート空間が出来上がっています。

木材の目隠しフェンスは照り返しも少なく窓の正面にあってもまぶしくないのも特徴です。床板と合わせた色にすることで統一感が出ています。全方向が外壁で囲まれると圧迫感が出ることもありますが、窓の正面だけでも木材にすることで明るさと開放感のある空間に仕上がっています。

高いフェンスの利点は、1年中カーテンを開けて生活できることです。カーテンを開けて生活ができるとリビングが広く感じます。室内にいながらウッドデッキの効果や魅力を感じられることは設置前にはあまり考えないかもしれませんが重要なことです。

室内と合わせた床板で統一感を演出

ウッドデッキの床板は基本的に室内の床板に合わせるか外壁に合わせるかで決定します。

床板の向きについては縦張りと横張りがありそれぞれの利点があります。

今回の事例では色は薄い木調、張り方は横張りです。きれいに合わせることで室内とつながりのある空間を演出しています。

横張りのメリット

  • 室内のフローリングと向きを合わせることができる
  • 横に広さを感じる
  • 洋風の仕上がりになる
  • 木材ロスが少なくDIYしやすい
  • ローデッキを合わせやすい

縦張りのメリット

  • 木目が縦になるため奥行きを感じる(広く感じる)
  • 傷んだときに修正が簡単
  • 水が流れやすい
  • 価格が安くなることもある

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